2026/02/19 11:57
長ねぎは通年流通していますが、旬は、11~2月ごろ。 晩秋から春先ごろに甘味のあるねぎが味わえます。
春長ねぎは「春長ネギ」という特定の品種がある訳ではなく、春に収穫される長ねぎや、春に種まき・植え付けを行う長ねぎの栽培形態を指すことが多いです。
長ねぎの栄養:白い部分にはビタミンC、緑の部分には、β-カロテン、カルシウム、ビタミンCなどが豊富に含まれる緑黄色野菜です。香り成分には、ビタミンB1の吸収を促す働きがあるアリシンを含みます。また独特の強い香りは「硫化アリル」という成分で、体を温め、食欲を増進する働きがあるといわれています。
選び方:長ねぎは青い部分が鮮やかな緑色で、白い部分の太さが均一なものを選ぶと美味しいです。また緑の部分は辛く、根本に近い部分には甘味がありますので調理する時に使い分ける必要がありそうです。
長ねぎの保存方法①常温保存:泥付きねぎであれば、新聞紙に包んで風通しの良い冷暗所で保存をし、1カ月程度を目安に使い切りましょう。
②冷蔵保存:長ねぎの根本を切り落とし、緑の部分と白い部分に分け、保存袋へ。冷蔵庫に入れる際は、野菜室で立てた状態で保存します。保存の目安は1週間程度です。
③冷凍保存:長ねぎは緑の部分と白い部分を分け、小口切りや斜め切りなどにします。次に、使いやすい量をラップで包み、冷凍用の保存袋へ。保存の目安は1カ月程度です。
使用する際は、凍ったまま汁物や炒め物などへ。冷凍ものは、火の通りがよく、味が染みやすくなっています。この時期美味しい長ねぎが出回っています。この長ねぎを使って今回炒飯を作りました。材料厳選の超簡単レシピです。パラパラに仕上げるコツも記載してありますので参考になさって下さい。

簡単春長ねぎの炒飯
材料(2人分)
春長ねぎ 1/2本(50g〜)
焼豚 100g
卵 2個
ご飯(今回は雑穀ご飯)400g
ofj基本だしこんぶ 1〜2g
塩 1g〜
油 大さじ1/2+1/2
こしょう 適量

作り方
①春長ねぎは小口切り、焼豚は5〜7mmの角切りにする。卵はよく溶く。ご飯は温かいものを用意する。
②フライパンを火にかけ油大さじ1/2を入れて温める。卵を1滴くらい落としてみて油の温度を確かめ、卵を流し入れターナーで一混ぜしたら直ぐに取り出す。
③フライパンに油大さじ1/2を追加し、焼豚を入れて1分くらい炒める。続いてご飯→②の卵を追加し、ターナーで上下を入れ替えながらよく炒める。
④全体的に混ざったら春長ねぎを加え1分くらい炒め、最後にだしと塩&こしょうで味付けして完成。
✴︎春長ねぎはある程度量を入れても美味しいです。工程④で自分好みの食感まで炒める事をお勧めします。火加減は中火以下。
✴︎工程②の油の温度確認は、卵を1滴落としてフライパンの表面でブクブクするくらいが目安です。
✴︎工程③ではご飯に卵をよく絡めるイメージで炒めて下さい。
✴︎ターナーの使い方は、ターナーをご飯の下に刺し入れる→ご飯を持ち上げる(適量)→それをそのままフライパンに返して落とす、、、感じです。この時火は止めて下さい。温度が下がり過ぎたら最後にもう一度中火にして炒飯を温めて完成です。何度か繰り返す事でパラパラの炒飯が出来上がります。
✴︎ご飯は白米でも美味しく出来上がります。

